平井洋の音楽現場通信

クラシック系音楽の現場から。大きく動いているその視聴メディアの話題も。スマホ、SIMカード、ハイレゾ、カーオーディオ・・・・・・

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更新情報

舐めるように読み進めている濱田芳通さんの「歌の心を究むべし」(アルテス・パブリッシング)。まずは「前書き」とか「後書き」とか無いのがいいです。そういうものでクドクドと読者や編集者へのゴマすりなど書いてあると、すぐにばれて中味を読まなくても済みますが。で、
『「歌の心を究むべし 『音楽』はいったいどこにあるか」濱田芳通著 (2)』の画像

ジョージアの作曲家ギア・カンチェリに「風は泣いている」というビオラ協奏曲があります。キム・カシュカシアンがデニス・ラッセル・デイヴィスといいCDを作っており、私はこれが好きで何かというとご紹介してきました。西村朗先生が「現代の音楽」でも、この演奏を取り上げ
『飯森範親&センチュリー響のカンチェリ「ステュクス 」 がとても良かった』の画像

クラシック系音楽の中でもバッハ以前となると、愛好者はぐっと減ります。ピリオド奏法とかの影響は広がっているように見えますが、実際にチケットを売る立場になったら、その売上の絶対数の少なさには目を丸くするしかないでしょう。何故でしょうね。モンテヴェルディはバッ
『「歌の心を究むべし 『音楽』はいったいどこにあるか」濱田芳通著  (1)』の画像

前々回の本欄でも取り上げたヴァイオリンのミランダ・クックソンですが、iPadもともかくとして、その演奏(ゲオルク・フリードリッヒ・ハースのヴァイオリン協奏曲第2番の初演)には驚きました。個人的には、今年のサントリーサマーフェスの最も印象に残ったことです。微分音
『iPadもともかくミランダ・クックソンのヴァイオリンはすごかった』の画像

今週末は関西に1泊です。日本センチュリー交響楽団でカンチェリの「ステュクス 〜ヴィオラ、混声合唱と管弦楽のための」、それと兵庫PACでメシアンのトゥーランガリラ。指揮がそれぞれシェフの飯森範親と佐渡裕ですから、やりたいものをやっているのでしょう。交通宿泊は、新
『今週末は関西。ホテル代は高いという噂だが・・・。』の画像

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