今回の低音デュオによる平河町ミュージックス。このシリーズ二度目のご登場です。フィナーレを飾る大曲は中川俊郎先生によるもの。還暦近い大家の集大成のような作品。当然タダではすまなくて、荷物が少なくていいはずの声楽の松平さんも、この曲ではそうも言っていられませ
2016年06月
2Lレーベルってなんて読むの?
e-onkyoからセンチュリー響へのご転身を遂げられた田中幸成さんの、今週は一音楽ファンとしての思い出のアルバムいろいろをご紹介いただいています。オーディオファンにとってのおなじみのアルバム、レーベルというのもあるのですね。オーディオもバレエも吹奏楽もコーラスも
ラベルマジック 日本語キーボード用ラベル(黒地) 【ローマ字のみタイプ】
IT機器で特にひいきのブランドというのも無いのですが、一つづつ選んだ結果、PC用のキーボードやマウスはLogicoolで揃ってしまいました。マウスには超こだわりますが、キーボードはまあ普通であれば。PC本体がデスクトップなので、大型のワイヤレスで基本的なK270というのを
6月25日のロゴバでの平河町ミュージックスは低音デュオ二度目の登場
今週(金)、6月25日のロゴバでの平河町ミュージックスは低音デュオの二度目の登場です。サイトに出ているのは抜粋プログラムで、正式には以下の様なものになる予定です。////低音デュオ in ROGOBA Ⅱ低音デュオ:松平敬(歌、バリトン)、橋本晋哉(チューバ、セルパン)プ
退路を断ってe-onkyoからセンチュリー響事務局へ
田中幸成さんは以前ご出演いただいた時は「e-onkyoの田中さん」でした。当時からご関係はありましたが、その後フルタイムの完全なセンチュリー響事務局員に。オーケストラ業界も当然他業種からの経営センスのある腕利きはほしいところです。前世紀のように「音楽のことが分か