先週金曜日10月16日は、定例のサロンコンサート 北欧家具ショールームロゴバでの平河町ミュージックスでした。

荒井英治さんによる無伴奏ヴァイオリンシリーズの2回め。

プログラムはこうです。

1) アンドレ・ジョリヴェ:ラプソディ組曲より
2) グラジナ・バツェヴィチ:無伴奏ソナタ 第2番
3) 高橋悠治:七つのバラがやぶにさく
  ~~~休憩~~~
4) 高橋悠治:星火
5) 高橋悠治:冷たい風吹く地上から
6) ミチェスワフ・ヴァインベルク: 無伴奏ソナタ 第2番

東京フィルもおやめになって、益々好きな様になさるのでしょうが、本当にそういうプログラムですね。

無伴奏ヴァイオリンシリーズを2回やって、バッハもイザイもバルトークも出てこないのは彼くらいのものでしょう。

お客様も、それを百も承知の方が多かったようで、戸惑いのようなものはなく、自然な対流が行われていたようです。

ビルの家主が建築事務所ということもあり、建築家のような方も多く、このプログラムから予想される現代音楽マニアの集まりともだいぶ違う雰囲気でした。
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やはり人気があったのはその楽譜。
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事後、ワインパーティが開かれるのですが、ご本人と作曲者がそこにいるという贅沢な場なのに、楽譜に一番人が集まったりして。
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まあ、それも分かるような気もしますが。