ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)はいよいよユニバーサルまで参加しましたね。グラモフォン、デッカを含んでいるのですからクラシックではいよいよ、「大所は大概ありそう」という雰囲気になってきました。まだ個々のアルバムに関しては限られた状況ですが、あっという間に増えていくのでしょう。
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「殆どの曲は聞けるが、演奏者は名前を聞いたことのないオーケストラが指揮者が並んでいる」といったところから、あれよあれよとメジャーレーベルが参加してきました。

もともと、どういうわけか現代作品には熱心で、「知らないような作品でナクソスだけにある」、というようなこともあり、私自身は当初から大変お世話になっていましたが。その後コジマ録音とかフォンテックとか、国内でのその種のジャンルが充実したレーベルも加わり益々使うようになりました。

今やアルファベット順のレーベル一覧を拝見するとAだけでも延々とドラッグしなければいけないほど並んでいて、壮観です。

それで月に¥1850(税別)でいいのですから、我々は便利なことこの上ありません。ただ、千円くらいのアップル、グーグルそして、年¥3900(税込み)のアマゾンプライムが出てきたので、一般の方はどうでしょうね。

図書館によってはナクソス・ミュージック・ライブラリーを無料で利用できる方法もありますから、可能な方はチェックしてみてください。

各オーケストラとかの自主録音販売音源などもナクソスのシステムで頒布したりもしてますから、音楽界全体への貢献は多大で、応援してあげたいです。

ただ、私自身はNMLを使う頻度は減ってきました。アップル、グーグルに比べてプレイリストの柔軟性やデザインがややおちる感じがするからです。やはり何事も見た目は重要ですね。同じようなプレイリストを作ってもつい他の方を使いたくなってしまうのですから。

それからNMLは、アンドロイドスマホでももちろん使えますが、電波状態などで不安定になることもやや多いような気がします。あと検索が厳密に一致してないと結果にたどり着かないのも「あいまい検索」に慣れてきた身としては、ちょっとね、といったところです。