昨日は、新春早々からオペラシティの澤橋淳さんにスタジオまでご足労いただき、定例ラジオ番組の収録でした。

すでに発表されている東京オペラシティの2016年度のラインアップを中心にして、関係CDをかけながらお話いただきました。

澤橋さんらしく入念なメモをご準備の上での、とてもきっちりとしたご紹介です。
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コンポージアムは一柳慧、海外からの招聘作曲家はスティーブ・ライヒと80歳過ぎの両作曲家が登場です。どちらも出演も兼ねて。一柳さんに至っては「ちょいと顔見せ」などというものではなく、コンチェルトのソリストですから驚きます。

高橋悠治さんも2月には浜離宮朝日ホールでリサイタルをお開きになるようで、一柳慧、高橋悠治という両天才が傘寿、喜寿の大家としてご活躍なのですから、ご同慶の至り、というしかありません。

更に、(オペラシティ企画とは関係ありませんが)米寿にならんとする間宮芳生先生もまだ新作を書き下ろしておられるようで、全く頭が下がります。

オペラシティは大ホールがタケミツ・メモリアルというくらいですから武満徹さんの没後20週年企画ももちろん。こちらのソリストも古希近いピーター・ゼルキン。

対する、同ホール若手のリサイタルシリーズ「B→C」(ビートゥーシー|バッハからコンテンポラリーへ)も珍しい楽器のホープが続々と登場して楽しみです。