本日は午後1時からの「日本フィル&サントリーホール とっておきアフタヌーン」に行ってきました。

どのオーケストラも定期は本格的に力を尽くしますから大体同じような力作になり、その他のシリーズのほうが個性も総合力も出る、という考え方もあるでしょう。「定期の現代モノで売れない分、こちらでは満杯にして」、というのもあるでしょうし、公的存在としてはあれもこれもやってどの方向でも説明がつきませんと。

本日のは日フィルがミュージカル、歌舞伎、バレエなどとのコラボレーションをやる、というもので、それ以外には午後1時開演というのが目につく特徴です。

平日午後のマチネーで2時とか3時開演はもう珍しくもありませんが、1時はどうでしょうね。こういうのは観念的に考えていてもしょうがなくて、やってみて売れるが勝ち、といったところでしょうか。

私は好きな方です。午後6時とかよりずっといい。

このシリーズでもやはり目立つのは山田和樹さん。歌舞伎とハルサイをやっていたと思ったら、また夏に今度は「ローマの松」だそうです。まったくどこでも何でもおやりになる・・・

しかし、さすがに毎回ヤマカズさんともいかないでしょうから、今回は竹本泰蔵さん指揮。安蘭けい、笹本玲奈の歌と菅野こうめい構成演出トークでミュージカルナンバーが中心でした。ちょっと空席あり。
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こういうシリーズだとやはり竹本泰蔵さんはどこかで出てきそう。このポジションを占めてもう随分なりますけど。

来年はバレエで大友直人さん指揮だそうです。