連休中は、西宮、豊岡と兵庫県の南北端で過ごしてきました。

西宮の兵庫PACは佐渡裕、豊岡短大のほうは須川展也と、両人気者のご出演なので当然ながら満員。

ではありますが、PACはブルックナー9番の一曲勝負、須川展也はファジル・サイ、サンティアゴ・バエズ、ピアソラ、長生淳という甘さの少ない本格的な同時代プログラム(ピアソラ以外3人は1970年以降の生まれ)で、これで満員にするのは、そう簡単なことではないでしょう。(この須川他豊岡公演のレポートはnoteに書きました)
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まあ、要するに主催者の積み上げですね。

ブルックナー9は朝比奈シカゴは頭にマイスタージンガー前奏曲をつけていました。最近映像でも話題のイヴァン・フィッシャー&ブタペスト祝祭管(ホルン群全員を弦よりも前の指揮者の前に座らせている)は前半がシューベルト未完成。

佐渡さんは第9も一発勝負型。第9の頭では何と言っても東京交響楽団のヴィヴァルディ四季が凄いですが、さすがにヴィヴァルディ四季とブルックナー9というのは聴きません。