長距離フライトと言えば、いつも出てくるヘッドフォンネタです。

基本的にはBOSEのヘッドフォンが好みで、国内では
SoundLink® on-ear Bluetooth® headphonesというワイヤレス型を、ほぼ不満なく使っています。

ところがこれはノイズキャンセリング機能はついていません。ついにしばらく前に出ましたが、BOSEでは長いことBlutoothで、なおかつノイズキャンセリングというのはありませんでした。

それでしびれを切らして買ってしまったのがJBL EVEREST ELITE 300で、これはBlutoothでノイズキャンセリング付きです。

ロングフライトではこれをしばらく使っているので、そのご報告を少々。

かなり大きめで圧力も強いので、しばらくかけていると耳がやや痛くなります。これは慣れるかと思いましたが、まだだめです。

それからノイズキャンセリング機能は、どうしても?です。この機種はノイズキャンセリングが強、弱、切と3段階あるのですが、強でも弱でもノイズキャンセリングにすると、飛行機のエンジン音は小さくなりますが、他のノイズのようなものが聞こえてトータルでは音は不自然に感じます。結局ノイズキャンセリングを切るのが一番いい。それでも大きめのパッドが耳を覆っていますから、結果的にはエンジン音もかなり消えますし。

でもわざわざ大枚はたいてノイズキャンセリングを切って使うというのも、何とも割り切れない気持ちはぬぐえません。

それならいつも使い慣れた、軽くて耳も痛くならず、音もいいいBOSEでいいのではないか、となり多分そうなのでしょうが、せっかく3万円あまりも出したJBLを使わないのももったいないので、結局今回もJBLでした。

商売道具なのですから、3万でも5万でも、その新しいBOSEの両方付きを買えばいいような気もしますが、本当のところはBOSEでさえノイズキャンセリング時の不満は無いわけではありません。

難しいところです。

そのかわりというか難しくなく、圧倒的にうまくいったのが座布団というか尻クッションです。私は腰痛はないのですが、極度な痩せ型で尻のお肉が足りないらしく、飛行機ではいつも尻が痛くなり、そのための寝返りが大変です。

ところが先日新国立劇場で有料の尻クッションサービスをやっているのを拝見して、はたと「小型のクッションを飛行機にも持ち込めばいいのだ」と気が付きました。

それで今回持ち込んだのがこれで、こちらは大正解、文句無しです。姿勢を変えなくてもずっと大丈夫です。
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これですっかり機内で休めるかと思えば、ヘッドフォンが上記の状態で、それでチェックしたいものはたまっているしで、やはり平安の日々というのは来ませんね。