山口毅さんには、東京二期会の翌シーズンラインアップが発表されるたびに出ていただいています。年1回のセミレギュラーですね。

いつの間にか、世界のメジャーオペラハウスと東京二期会が共同制作するのも当たり前になり、費用負担も内容水準も同等になってきました。

そのあたりを誰よりも分かっている山口さんに、ディスクや抜き出す箇所の選択もしていただいて、最良のオペラ入門であり、かつどんな超マニアでも知らない情報が聞けるという、本番組でも目玉のシリーズになっています。
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二期会公演シモーネ・ヤング指揮の「ナクソス島のアリアドネ」も目前になってきましたが、卒論のテーマが「シュトラウスのエレクトラ」という山口さんですから、シュトラウス話はことさら、といったところです。

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東京FM コミュニケーションズグループ  音楽専用・衛星デジタルラジオ "ミュージックバード"
2016年11月19日(土) 22:00-24:00 
プロデューサーの部屋  第277回 
<生の歌、生の声の魅力Vol.1> 出演:平井洋 ゲスト:山口毅(二期会事務局長) 

・ワーグナー/楽劇「ラインの黄金」 第4場フィナーレより
(9'32") シモーネ・ヤング指揮ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団 ヴォータン:ファルク・シュトルックマン(Br) ローゲ :ピーター・ガリアード(T) ヴォクリンデ:ハ・ヤン・リー(S) ほか 08年録音OEHMS/BVCC-37459~60(DISC2)

・プッチーニ/歌劇「トスカ」より 第1幕終盤
(10'42") ジョルジュ・プレートル指揮パリ音楽院管弦楽団&合唱団 トスカ:マリア・カラス(S) スカルピア:ティト・ゴッピ(Br) ほか  
・プッチーニ/歌劇「トスカ」より 歌に生き、愛に生き
(8'36") ジョルジュ・プレートル指揮パリ音楽院管弦楽団 トスカ:マリア・カラス(S) 89年録音EMI/7699742

・R.シュトラウス/歌劇「ばらの騎士」より 第2幕終盤
(11'52") オックス男爵:ルートヴィヒ・ヴェーバー(B)エーリヒ・クライバー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA/467111-2(MONO)

・プッチーニ/歌劇「蝶々夫人」より 「ある晴れた日に」
(4'35") 蝶々夫人:ミレッラ・フレーニ(S) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
・プッチーニ/歌劇「蝶々夫人」より 「さらば、愛の家」
(2'18") ピンカートン:ルチアーノ・パヴァロッティ(T) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 74年録音LONDON/POCL-2136/8(DISC3)

・R.シュトラウス/歌劇「ナクソス島のアリアドネ」より 音楽教師:ヴァルター・ベリー(Br)作曲家:タチアナ・トロヤノス(Ms)他 ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 77年録音DECCA/UCCD-4625/