英国ロイヤル・オペラ・ハウスのシネマシーズン2016-17が進んでいます。

各地の映画館で上映されますが、東京圏でもTOHOシネマズ系の複数館で見ることができます。

このシリーズの特徴はオペラとバレエが6本づつ同数ということでしょう。バレエが新旧取り混ぜて色々見ることができるので貴重ですね。

直近では「ホフマン物語」と「くるみ割り人形」。ホフマン物語は来期の新国立劇場のラインアップにも入っていて、この作品ファンの私はうれしいです。

ノルマ(オペラ)
コジ・ファン・トゥッテ(オペラ)
アナスタシア(バレエ)
ホフマン物語(オペラ)  
くるみ割り人形(バレエ)  
イル・トロヴァトーレ(オペラ)  
ウルフ・ワークス(バレエ)  
眠れる森の美女(バレエ)  
蝶々夫人(オペラ)  
ジュエルズ(バレエ)  
真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/
マルグリットとアルマン(バレエ)  
オテロ(オペラ)