5月14日に予定されている水谷川優子(みやがわ・ゆうこ)チェロ・リサイタルは、なかなか強烈な内容。公式的なサイトやチラシに書かれているコピー、曲目を並べると以下の様なことになる。
~~~~~~~~~~
水谷川優子 チェロリサイタル・シリーズvol.Ⅹ

シリーズ10周年特別企画
チェロ、響の大河。その源流への旅。
全4章 豊穣のチェロ年代記(クロニクル)を遡る午後!


Still warters run deep -深き河は静かに流るる-
時代奔流の中でも常に不変なものがあると、音楽は教えてくれる。
ー音の河を遡る旅をどうぞご一緒にー 水谷川優子 

第1章
未来という海、現代という河口、近代という汽水域
ヴァスクス:無伴奏チェロのための『本』第2曲「ドルチッシモ」
ショスタコービッチ:チェロ・ソナタニ短調Op.40
ウェーベルン:チェロとピアノのための3つの小品 Op. 11

第2章
ロマン派、そして古典派。或いは、最も深く豊かな流れ
シューマン:民謡風の5つの小品Op.102
ベートーヴェン: チェロソナタ 第5番 ニ長調Op.102-2

第3章
バッハという「始まり」
J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ ソナタ ト長調BWV 1027
      無伴奏組曲 第1番 ト長調 BWV1007
第4章
「始まり」の先へ。
ガブリエリ: チェロ・ソナタト長調
デーリ・アントーニ:リチェルカーテ Op. 1より 
~~~~~~~~~~ 
付き合うピアニストも大変だろう。そのお役目は黒田亜樹。ユニークな現代企画でお馴染みの名前だが、古典曲をやるときでも、どうも普通でないものに、よくお声がかかるらしい。

さらに、第2章終了後は音楽評論家林田直樹先生のトークコーナーもある。14時開始で17時終了予定だそうだが、本当にこの時間で終わるのだろうか。

さすがに「※曲目は変更になる場合がございます。」
1485