いよいよ始まった浦安音楽ホールのオープニングシリーズの一環で5月28日に高橋悠治さんを中心とする会があります。

メインストリームとは違うところにいるイメージもある高橋さんですが、東京オペラシティ、いわきアリオス、金沢21世紀美術館などなどのオープニングだのピアノ開きにはお声がかかっていますから、やはりメジャーですね。今回も諏訪内晶子、仲道郁代、ダン・タイ・ソンといったところと並んでのご登場。

ファンにとっては年1回のお楽しみの浜離宮朝日ホールがソロなのに対して、今回は弦楽アンサンブルとの共演。そのアンサンブルの丸山泰雄さんたちヴィルタス・クァルテットが武満徹のランドスケープをやるのも楽しみです。もちろん自作自演もあり。

最後はバッハのコンチェルトの1番で共演。先日お亡くなりになった川口義晴さんのコロムビア時代の代表的な仕事の一つがこの高橋さんのバッハ協奏曲集。いまだにこのアルバムを聞き続けているファンの方もたくさんいらっしゃるでしょう。

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2017年5月28日(日)14:00
浦安音楽ホール  

高橋悠治&ヴィルタス・クヮルテット+1
リズムと記憶~バッハからピアソラまで~

イーゴリ・ストラヴィンスキー ピアノ・ソナタ1924
高橋悠治 ブレイクの虎 The Tyger (piano) (2015)
ストラヴィンスキー イ調のセレナード  
アストル・ピアソラ キチョ
武満徹 Landscape ランドスケープ (SQ.) (1960) 
バッハ クラフィーア・コンチェルト 第1番 ニ短調  

高橋悠治(ピアノ)
ヴィルタス・クァルテット+1
三上亮(ヴァイオリン)
高橋宗芳(ヴァイオリン)
馬渕昌子(ヴィオラ)
丸山泰雄(チェロ)
赤池光治(コントラバス)

https://www.e-get.jp/u-ticket/pe/ 

urayasu yuji