CSテレビのクラシカジャパンで「クラシック音楽人」という30分のインタビュー番組枠があります。

普段はもちろん著名アーティストへのインタビューですが、今月は音楽マネジャーのジャスパー・パロットがゲスト。題して「アーティストとの二人三脚~ジャスパー・パロット」。
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(ジャスパー・パロット<クラシカ・ジャパンサイトページ>より)

確かに彼は根っからの音楽好きですから、この種の番組に出ても音楽中心の話で自然にうまります。建前でなく正直な判断をわりとそのまま喋っていますが。

彼の会社であるハリソン・パロットの契約アーティストカタログにはコパチンスカヤ、エマールなどなどスターが綺羅星のごとく並びますがペーター・エトヴェッシュとかジョン・アダムスのような作曲家もいたりして彼の志向がうかがえます。

特に日本関連は庄司紗矢香、諏訪内晶子、辻井伸行と軒並みお世話になっていますし、アシュケナージ、パーヴォ・ヤルヴィといったN響首席連もいらっしゃいますから、最もご縁のある大物マネジャーでしょう。

当然最近のパーヴォN響のヨーロパツアーの話なども出て、その成功ぶりが語られました。