バーンスタインミサ、兵庫PACフィガロの関西シリーズから戻ってくると東京では二期会の「ばらの騎士」です。

その記者会見にうかがいました。指揮者のセバスティアン・ヴァイグレと演出家のリチャード・ジョーンズも同席。

と、こんな大物が並ぶのも、いつの間にか普通のことのようになって。
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先日、フレミングとガランチャがいよいよこの役から引退、という特別なメト公演(ライブビューイングにもなった)での指揮を任されていたのがヴァイグレ。本拠地のフランクフルトで次々に意欲的な新制作も振っているし、リングのDVDも作られています。それらは常にヨーロッパでの、なんらかの賞をとったりしている印象。
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現役のプロオペラ指揮者としてトップかもしれないくらいですが、リチャード・ジョーンズも演出家として同じく。グラインドボーンでの「ばらの騎士」もDVDにもなっています。

眼力といいますか、風貌だけでもド迫力ですね。
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グラインドボーンとの提携プロダクションで、国内でも東京以外に愛知、大分と回す。この仕組はこのまま発展させるとのことです。その第一弾としての「ばらの騎士」。
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通訳もお上手な演出助手、家田淳さんがこの会見でも通訳担当。ジョーンズもその見事さに触れて、平然とそのあたりも訳す家田さんもさすがで感じ良かったです。
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