アムステルダムに来ました。
スキポールから市内へは、どういうわけか、いつも乗り合いホテルシャトルタクシーになります。8人乗りくらいの中型バンで、その乗客達のホテルを回るやつ。片道17ユーロ。往復28ユーロです。
着くまでは、「後が詰まっているしタクシーにするか」とか、「贅沢は敵」と公共交通などと考えるのですが、どういうわけかスキポールに着くといつもこれ。私にとってこんなところはアムステルダムだけで、他ではこの手のものに乗ったことがありません。
わけがわかりませんが、これも私にとってはアムステルダムらしさです。
アムステルダムらしさといえば、「どこも似ているようだが、コンセルトヘボウ管は多少違う気がする」と、申し上げたら濱田芳通先生は「リズム感の違いでしょう」と即答でした。さすが。
誕生日がロングフライトにかかっていたので、フェイスブックのバースデーメッセージへのお返事がご無礼している可能性がありそうです。徹底的なチェックはしていないので、まことに申し訳ありません。
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