前々回の記事でご紹介したディスク「西山まりえ、コリーナ・マルティ 中世の四季」の印象が良かったので、その勢いそのまま、今年のGWは、西山まりえ芸術監督の第7回信州アーリーミュージック村に出かけよう、と思っている。
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5月の連休は音楽業界人はわりと書き入れ時。フォル・ジュルネだの、そこから派生したものだの、どこかどうかに関わっているものが多いし、そうでなくても客席から眺めるだけでもスケジュールは埋まりがち。

交通チケットや宿は、高いし予約も難しい時期だから、拘束されていなかったら、出かけずに都内で済ますのが普通。特に私のように車移動が多くて渋滞嫌いだったら連休の地方など論外。この信州アーリーミュージック村も長野県上田市で順調に高速が混むところ。

のはずだが、やはり音楽の力は偉大で、一枚のCDの印象がいいだけで何とかできないかと、少なくとも必死で調べるようになる。

そしたら、西山まりえ(中世ハープ)/コリーナ・マルティ(クラヴィシンバルム)/ミハウ・ゴントコ(中世リュート)/ドロン・シュライファー(カウンターテナー)という立派なメンバーのプレコンサートは5月2日水曜の19時から。まだ3日からの連休には入っていないので、早く東京を出ればすいてるかもしれない。

翌日3日は連休初日なので、下りは最悪だが、上りなら、早めに失礼してくれば何とか酷いことにならずに東京に辿り着けそう。それまでこの先生方のレッスンでも拝見できれば。そして3日からは都内のお約束を果たす。

と、絵に描いたように、うまくいくかもしれないスケジュールが決まった。どうせ見落としなど色々あってひどい目にも会うのだろうが、まあともかく今年はこんな線で。