この秋からのデジタル衛星ラジオ「ミュージックバード」新番組紹介シリーズの最終回はジャズチャンネルの『オリジナル盤レコードの世界』です。

実は個人的には、これが一番の楽しみ。

私は自慢ではありませんが、アナログLPレコードの趣味は全くありません。それどころかCDでさえできるだけ処分し、スポティファイなどクラウド上のもので、ほとんどの仕事は済ませているくらいです。

それにいかなる意味でもオーディオマニアではありません。一応コンピュータを使ったシステムは、普通の業界の方よりはいい音しているとは思いますが(失礼!!)、それとてオーディオ的な趣味は一切入り込まず、シンプルデジタル。

ところがミュージックバードのオーディオチャンネル「THE AUDIO」は出演者の皆さんの音楽への愛情やご見識に学ぶこと多く、よく聞かせていただいています。

中でも「ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館」の生島昇(いくしま・のぼる)さんはdiskunion JazzTOKYO店長もなさっているのですが、現場で鍛えられたきちんとした言葉遣いとゲストへの態度で、それを拝聴するのはとても楽しみな勉強の機会となっています。
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その生島さんが毎回ゲストを交えた新番組ということで、これは期待せずにはいられません。マニアックな内容のようですが、あらゆるビジネスマン、音楽ファンに聴取をおすすめします。
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『オリジナル盤レコードの世界』

出演:生島 昇(diskunion JazzTOKYO店長)
チャンネル:THE JAZZ(122ch)※ジャズ専門チャンネル
放送日 : 隔週土曜 10:00~11:00  再放送=土曜21:00~22:00
放送開始日 : 2018年10月6日(土)

 パーソナリティに世界最大級というジャズ専門のアナログレコードショップ「diskunion JazzTOKYO」の店長・生島昇氏を迎え、アナログレコードのオリジナル盤に焦点を当てる。オリジナル盤は、発売当初にプレスされた盤のことで、再発盤や復刻盤に比べて音が良いとされ、マニアの間でも人気が高い。

 本番組では毎回ゲストを招き、幅広いジャンルから1枚(もしくはテーマに沿った複数枚)のアルバムを軸に、オリジナル盤のサウンドを味わう。セカンドプレスやリマスター盤との比較や、モノラル/ステレオの比較、さらにはイコライザーカーブの最適化などにも挑戦する。