生を見に行く前の予習やら、あるいは鑑賞自体で、オペラに親しむのにはやはり日本語字幕付きの映像を見るのが一番でしょう。CDで対訳を見るのも一方法ですが、CD付属のブックレットの文字は小さくて老眼にはつらいものがあります。(最近本欄もすっかりトイレネタだの老眼ネタが増えて青壮年の皆様とのズレが顕著で、すみません)

ま、ともかくCDと対訳というのもマニアックな行為で、それならいっそボーカルスコア見てしまったほうが楽しめる、といった方向になってしまう恐れもあります。

で、一般人としてはなんと言っても字幕付き映像、ということにさせていただいて、市販DVDがあるものはそれがいい。ですが、それがないものが結構あります。

そうなると意外にNHKの中継をエアチェックしていたヴィデオとかが貴重品になったりして。でもさすがにヴィデオレコーダーも過去のものになり、どうすればいいか。

CSのクラシカ・ジャパンが本命でしょう。これなら何回も放送してくれます。すべて字幕付きで。内容も珍しいバロックオペラ、現代物なども結構散りばめられています。

それはハードディスクには録画できますからそれでいつでも何度でも再生可能。

この方法の数少ない欠点は、引っ越したりハードディスクが壊れたり再生環境が変わると見ることができなくなることでした。

それを克服できるのがこのソフト、PC TV Plusです。クラシカ・ジャパンを見るのにパラボラアンテナを立てるのも大変ですから、ネット用の光ファイバーを使っている方が多いでしょう。光TV経由でクラシカを見るわけです。

その方々ならPCにこのソフトを入れておけば、一旦ハードディスクに入れたものをブルーレイやDVDのディスクに移せます。そうしてもおけば、あとはずっとそれを何らかで再生すれば見ることができます。
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3000円程度のソフトでこのクラシカDVD化が可能になったのですから、とても大きいと思います。

ガンガンクラシカ・ジャパンでオペラをディスク化してお勉強してください。具体的、体験談的なやり方が書かれたブログはこれです。