明後日の大石将紀(おおいし・まさのり)さんのこれは、とても楽しみです。

大石さんは各種サキソフォーンのプレイはもとより、企画もいつも魅力的だし、それを淡々とやる構えもいい。
P1170499大石

会場が五反田文化センターで全自由席というのも、こちらの好みとピッタリ。

この会場は使用料が安くて録音業界には有名ですが、コンサートにもいいですよね。

たぶん大石さんご自身にとっても予想のつかないこともありそうなチャレンジで、行けばどなたにとっても得られることの多いのは間違いありません。

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大石将紀 サクソフォンX邦楽器X現代音楽プロジェクト #2 サクソフォンX和太鼓、箏

■日時
2019年12月11日(水)18:30開場/19:00開演
18:40より作曲家と大石によるプレトークを行います。

■会場
品川区立五反田文化センター音楽ホール

■出演

大石将紀(サクソフォン)
日原史絵(箏・三味線・唄)
辻勝(和太鼓)

■プログラム

入野義朗:アルトサキソフォンと箏の協奏的二重奏 (1969) / サクソフォン・箏
Yoshiro Irino:Duo concertante for Alto-sax and Koto

ジュリアン・マロセナ:委嘱作品 世界初演(大石将紀委嘱 / 2019) / サクソフォン・箏
Julien Malaussena:New piece commissioned by M. Oishi / World premiere

小出稚子:委嘱作品 世界初演(大石将紀委嘱 / 2019) / サクソフォン・箏
Noriko Koide:New piece commissioned by M. Oishi / World premiere

— 休憩 —

八橋検校:乱論舌(作曲年不明) / 箏
Kengyo Yatsuhashi:Midare Rinzetsu

独奏 / 和太鼓
Taiko solo

杉山洋一:委嘱作品 世界初演(大石将紀委嘱 / 2019) / サクソフォン・和太鼓
Yoichi Sugiyama:New piece commissioned by M. Oishi / World premiere

池辺晋一郎:委嘱作品 世界初演(大石将紀委嘱 / 2019) / サクソフォン・和太鼓
Shinichiro Ikebe:New piece commissioned by M. Oishi / World premiere

■チケット
全席自由 / 税込
一般 前売り:3,500円 / 当日:4,000円
学生 前売り:2,500円 / 当日:3,000円

■ お問い合わせ
オカムラ&カンパニー
〒150-0047 東京都渋谷区神山町3-3 Kamiyamacho Heim 2F
Tel. 03-6804-7490
E-mail. info@okamura-co.com

■共演者プロフィール
・日原史絵 (箏・三味線・唄)

邦楽器のポテンシャルを極限まで追求した、より実験性の高い表現。伝統を重んじつつも、柔軟かつ革新的な音楽の枠に収まらない独自のパフォーマンスが、高く評価される。山梨県甲州市出身。9歳から箏を、15歳から三味線を始める。17歳で師範免状取得。1998年東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。2004年フランス・アヴィニョン演劇祭での公演がきっかけとなり、フランスを中心にヨーロッパやマグレブ各地のフェスティバルに招かれて演奏、創作活動を展開。ソロ活動の他、ダンス、芝居、映像、アート作品とのコラボレーション、作詞作曲、即興演奏、アレンジなど、多岐にわたって演奏活動を行う。古典や創作、自作曲を収録したCDが今までに8枚発売されているほか、フィルハーモニー・ド・パリや、パリ国立高等音楽院で箏、三味線、唄のアトリエ、レクチャーも行っている。オフィシャルサイト:fumiehihara.com

・辻勝(和太鼓)

北海道様似町出身。1976年生まれ。高校卒業と同時に「太鼓芸能集団鼓童」の研修所へ入所、以後2015年12月までに、世界24カ国、日本全都道府県で約1900回の公演に出演。2016年1月に鼓童退団後東京に拠点を移し、和太鼓奏者、指導者として活動を開始。2016年11月には、市川海老蔵主演「石川五右衛門」の舞台で大太鼓を演奏、その後、市川海老蔵主演の舞台5作品に和太鼓奏者として出演。指導者としては、和太鼓スクールHIBIKUS横浜にて講師を務める傍ら、各地でワークショップも行っている。