古楽器を中心に楽器周りのサービスから、コンサート企画なども、あれこれてがけておられる梅岡楽器サービスの梅岡俊彦さん。

とてもお忙しいように見えるが「コロナ騒動のお陰でコンサートが半年近く全滅状態となるもその期間を利用してライフワークとなっている歴史研究に邁進中」だそうで、こういう方は何があってもこうなのだろう。

コロナ感染者数は順調に増え、クソ暑さも加わって、決まったことさえ「やめるかな」と思いたくなる今日このごろ、梅岡さんは以下のような会をおやりになるようだ。

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日本古楽史研究会 例会 2020
~ 戦前日本のチェンバロ事情を探る ~

2年振りに日本古楽史研究会の研究発表の例会を開催いたします。今回はチェンバロ特集です。一部ヴィオラダガンバについての新発見も発表予定。
ここ最近日本のチェンバロ史における重要な発見を多数いたしましたのでこの機会に発表したいと思います。
昭和6年頃に早くも日本最初のチェンバロ奏者がいたというチェンバロ関係者には見逃せないお話など多数紹介予定。同時に大正時代にガンバが日本に入っていた事、昭和初期に東京でオリジナルガンバを持っていた奏者がいた事もご紹介する予定です。

研究発表
1) エタ・ハーリッヒ=シュナイダー未公開写真大量に発掘 
      昭和16年来日直後の貴重な写真や映像のご紹介
2) 日本人最初のチェンバロ所有者について
      昭和12年ドイツ製チェンバロを輸入した経緯を解明
3) 日本最初のチェンバロリサイタルについて
      昭和12年チェンバロとヴィオラダモーレで全国進出を計った2人 昭和12年銀座のチェンバロ展示会の謎を解く  
4) 日本最初のチェンバロ奏者を発見
      昭和6年早くも日本でチェンバロが演奏されていた?
5) 日本最初のガンバ奏者について
      大正時代にヴィオラダガンバが日本に入っていた?

解説  日本古楽史研究会  梅岡俊彦 松田喜久子

日時  2020年8月29日(土)  15時
場所 池袋 自由学園明日館 Room1925    
料金   2000円   (限定20名) 要予約
予約申し込み   umeoka-gakki@nifty.com 梅岡

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いざというときの対応も「もし体調に不安を感じられましたら無理をせずキャンセルをお申し出ください。事前でも当日でもキャンセルお申込みは無料で承ります。」と最も良心的。