平井洋の音楽現場通信

クラシック系音楽の現場から。大きく動いているその視聴メディアの話題も。スマホ、SIMカード、ハイレゾ、カーオーディオ・・・・・・

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レポート

さすがの、この舐めるように濱田本「歌の心を究むべし」を読むシリーズも今回が最終回です。ご安心ください。最後の方の「往年の巨匠たち」になって、普通のクラシックファン待望の馴染みのお名前がたくさんでてきます。ここまで頑張ってついてきたご褒美でしょうか。タイト
『「歌の心を究むべし 『音楽』はいったいどこにあるか」濱田芳通著 (5)』の画像

東京二期会の「蝶々夫人」が始まりました。二期会の財産である栗山昌良演出。還暦過ぎている私が舞台を見始めた頃から、バタフライは栗山昌良演出でした。そういうものが長く残っているということは、どこでもありえますが、栗山さん(1926年生まれ)の場合は、今現在もご健
『二期会「蝶々夫人」100:0』の画像

次に濱田芳通さんたちの音楽に東京圏で接することのできる機会は、2017年12月13日(水)14日(木)両日に浜離宮朝日ホールで開かれる「語りと音楽でつづる天正少年使節の物語」です。これに関する詳しい記述が、本の第8章「桃山ルネサンスの南蛮音楽~日本人のアイデンティテ
『「歌の心を究むべし 『音楽』はいったいどこにあるか」濱田芳通著 (4)』の画像

私が学生時代に龍吟社というところから、バッハのマタイとヨハネ受難曲の大判のボーカルスコアが出ていました。ポケットスコアより大きく見やすくて日本語訳までついています。その上、とても安価でしたので、すぐに買ってよく眺めていました。その編者が濱田徳昭(はまだ・
『「歌の心を究むべし 『音楽』はいったいどこにあるか」濱田芳通著 (3)』の画像

舐めるように読み進めている濱田芳通さんの「歌の心を究むべし」(アルテス・パブリッシング)。まずは「前書き」とか「後書き」とか無いのがいいです。そういうものでクドクドと読者や編集者へのゴマすりなど書いてあると、すぐにばれて中味を読まなくても済みますが。で、
『「歌の心を究むべし 『音楽』はいったいどこにあるか」濱田芳通著 (2)』の画像

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