平井洋の音楽現場通信

クラシック系音楽の現場から。大きく動いているその視聴メディアの話題も。スマホ、SIMカード、ハイレゾ、カーオーディオ・・・・・・

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IT

クラシックファンの方々に今の時期におすすめは以下の2つです。1つはストリーミングサービスを身につけること。「CDの時代が終わった」と言われて、なら次は何なのか。ダウンロードなんて自分もしないし、まわりでもやってない。ユーチューブは見るが、画面抜きで音だけ聴き
『クラシックファンに今の時期おすすめはストリーミングサービス、ハイレゾ』の画像

対話型の音声アシスタントに対応したスマートスピーカー。「アレクサ」とか「OK,Google」と頭につけて、アラームだの照明を消すだのに使うわけですが、我々としては何と言っても音楽で、どう使えるか。スマートスピーカーのなかで、クラシックと相性が良さそうなのはGoogleと
『スマートスピーカーのおすすめ』の画像

生を見に行く前の予習やら、あるいは鑑賞自体で、オペラに親しむのにはやはり日本語字幕付きの映像を見るのが一番でしょう。CDで対訳を見るのも一方法ですが、CD付属のブックレットの文字は小さくて老眼にはつらいものがあります。(最近本欄もすっかりトイレネタだの老眼ネタ
『クラシカ・ジャパンをDVDディスクにして見ることができるPC TV Plus』の画像

ほぼすべての仕事をコンピュータでやっているので、デスクトップとラップトップとそれぞれWindows、Mac。Windowsのデスクトップがマウスコンピュータ製の注文できるやつで心臓部はハイスペックにして長年それがメインだった。だがどういうわけか、ここ1年ほどiMac(21インチ
『ボタン自由割り振りとFLOW機能で、やはりロジクールマウス』の画像

仕事でメインに使っているデスクトップパソコンが、徐々におかしくなってきている。マウス(コンピュータメーカーの名前です)のカスタマイズできるやつで、CPUやメモリーはがっぽり積んで安定していたが、3年ほど酷使されて、ややお疲れ気味か。ある日急にバタンということ
『メインデスクトップがちょこちょこと』の画像

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